本業×副業=複業ブログ

本業と副業の複業について+雑記

文書術の一つセールスライティングを向上させたい

文書力を高めたいと思うヒトは、仕事の中で活かしたい、ブログを運営したい、記事を投稿したいなど、まあ色々とあるかと思います。私は仕事というか、もはや生業や生き方として文書と関わっていきたいと思っています。

 

というのは、私のいるIT業界を例に挙げると、良くも悪くも変化が激しく、適応するのに躍起に成らざるをえません。せっかく身につけたり、理解をしたものであっても、次の日から使えなくなるなんてことはザラにあるわけです。

 

大変さはありつつも、これはこれで楽しいのでやっていますが、やはり何かしらの普遍的なモノを欲していて、それが私にとっては文字や文章という結論にいたりました。普遍な分、奥が深く、深淵まで辿り着くことの出来ない領域でもあります。けどそれが面白いんですよね。

 

どれだけ研磨しても終わりはないのかもしれませんが、少なくとも私たちが生きている間に無くなるコトもないでしょう。やるだけの価値があります。ただ、文書力の向上といっても、どう向上させるかが重要です。文書の形は多種多様ですならね。私における文書力の向上は「綺麗な詩」とか「面白い物語」とかではなく「購買活動につなげるセールスライティング」になります。

 

なぜセールスライティングかという理由は、ただそれに惹かれただけです。一つだけ言えるすれば、自分の書いたセールスコピーによってヒトがサービスやモノを購入するというコトに面白みを感じました。もともとは、仕事の中でやってたコトで、その時は今ほどの興味関心はありませんでしたが、ここのところは日に日に上達に対する欲求が増しています。

 

そのために私が取り組んでいるコトは、以下になります。

 

1.文書を毎日書く

2.ハウツー本を読み型を知る

3.他のセールスコピーを見てポイントを知る

 

の繰り返しになります。

 

これ以外に上達する方法は無いでしょうね。特に1つ目の「文書を毎日書く」は最も重要ですね。沢山のインプットは出来ていても、アウトプットをしないことには上達はありえません。

 

2つ目の「ハウツー本を読んで型を知る」で読むべき一冊は「セールスライティング・ハンドブック 「売れる」コピーの書き方から仕事のとり方まで」です。もう何度も読んでいます。これを読みつつ、書くこのを繰り返すと着実に上達していきますね。

 

3つ目の「他のセールスコピーを見る」は、わざわざ見るというよりは、日々の生活を見渡すと世の中はセールスコピーであふれていますので、それらを消費者視点ではなく、セールスライター視点で見るようにしています。

 

以上でーす。

 

ブログの記事はスマホで書くのが良い

ブログを継続していくということは、記事を書くコトの他はありません。であれば、パソコンで書くよりもスマホで書く方が良いと思い、このスタイルで続けていました。

私が継続できている要因の一つは、このスマホで執筆スタイルが効いていると感じます。

パソコンを開いて「さぁ書こう!」というのが、ブログ運営挫折のスタイルでした。けれど、気合い入れてパソコンと対峙したところで、文章が湯水のごとく湧いてくるわけでもなく、沈黙のするコトが多かったですね。

それにより、自然とヤル気を消失してきた背景があったのですが、今ではスマホで済ますようにしています。

さすがにデザイン変更をする時はなどはパソコンを使いますが、外注できるようになれば、それも解消できますね。スマホ執筆スタイルはキングコングの西野氏も推奨されています。

 

ブログ記事の執筆をスマホメインにすると、パソコン以上に「いつでもどこでも」が可能になります。パソコンのキーボードをカチカチしながら書くスタイルも良いのですが、それだと何故か書きづらくて。

とくに仕事への価値観や手法、働き方などに関するコラム的なものだと、なお一層スマホが良くなります。「さぁ書こう!」という時よりも、歩きながらやヒトと話をしていたりしている方が、書く内容のアイデアが浮かんできます。

その時にサッとポケットから取り出して、チャチャっと書けるのがスマホです。

 

それと、そもそもスマホで書くのが良いポイントとしては、今はほとんどのヒトがスマホで読んでいます。

自分の書いている状態が読者も見ている状態なので「ここ読み辛いかなぁ」とか「この文章はこうした方が良いな」などの修正部分の精度が高くなります。

パソコンで書いた記事の文章がスマホだと読み辛いなんてコトが多々あるので。

 

ブログを継続するには、いかにしてフットワークの軽い状態で記事を書いていけるかです。重い腰は、ほとんど永久に上がらないので、すでに上がっている状態をどうつくるかが重要になります。

いまでは写真のレタッチなどもスマホのアプリで完結できるので、パソコン利用にこだわらず「スマホで執筆ブログ」を始めてはいかがでしょうか。

継続できないヒトにありがちなのは、ブログというのは何も特別なものではなく、かなりライトなものです。

キチンとした質の高い内容を書くコトは重要ですが、書かないコトには質は上がっていきません。まずは質より量として書きまくるコトです。それにはスマホ執筆というのは最適解ですよ。

 

以上でーす。

 

ブログを始めるならワードプレスも良いですが、まずははてなブログから始めると継続しやすいです。はてなブログで始めて、徐々にワードプレスでも始めるという流れが良いです。

【新版】ブログを継続する方法や秘訣をまとめる

ブログを継続するためのポイントについては、気分が向いた時ですが定期的に書いています。ブログを開設した当初は「まずは100記事を書く」としていましたが、この記事時点で130記事を超えました。ただ、記事数の増加とは違って想定していたよりもアクセスやPVは伸び悩んでいますね。それでも少しずつ伸びいるということ自体は、とてもありがたいコトです。そもそもソフトバンク孫正義氏や元ライブドア堀江貴文氏などの著名人とは違って、どこモンとも分からない奴の書いた記事なんてのは読み手にとっては即役立つ内容でなければ読む価値なんて無いですしね。

 

ブログを書き始めたキッカケ

そもそも、なぜブログを始めたのかというと、いろいろと理由はあるのですが最も大きいのは「WEBを使ってお金稼ぎたい」です。社畜なら毎月決まった収入は入ってきますが「会社がなくなる、自分が働けなくなる、収入が足りない」など、やはり将来のリスクを考えると不安は尽きないので、個人でも稼げる仕組みが欲しくなりました。自分で会社を設立するのも手なのですが、何の事業をやれば良いか決められないので無理ですね。まあ収入を増やすコトが目的なら無駄に会社つくる必要はありませんしね。

 

ブログ継続のための秘訣

書くを最優先に

まず私が意識しているのは「ブログは私の日記であり、その日の振り返りをして、ついでにアウトプットする」ということです。なおかつ「上手に書こうとか」「面白く書こうとか」の欲求はあっても、これを優先せずに、まずは文字におこしていくコトを最優先にしています。これまでいくつかブログを開設しましたが、こだわりや欲求が強すぎると書けなくなってしまい、書くコトを諦めていました。今回のブログを継続できているのは、こだわりをひとまず取り除き「まず書く!とりあえず書く!」だけに集中しています。

 

毎日書く必要はあるのか

ブロガーによっては「毎日書かなくても良いよ」という主張もありますが、私の場合は毎日書かないと面倒になって辞めてしまったコトがあるので、書くコトを習慣化するために毎日1記事を日課にしました。毎日1記事にして良かったのは、常にネタ探しを意識するようになったコトですね。「ネタが無くて書けない」と悩むヒトは多いですが、ネタは日々の生活の中に転がっていて、それをどう編集するかだけです。ただ、時には全くネタが出なくて書けない時もありました。書けないと逆に気分が悪くて「あー何かないかな」とネタ探しに躍起になったりしています。

 

まずは書く

毎日でも、2日に1記事でも良いので、自分なりにのルールを決めて、まずは書くコトを習慣化することが、その後のモチベーションにつながります。まずは書きましょう。

 

以上でーす。

 

仕事を成功させるには状況分析で決まる

新しいプロジェクト、新しい業務など、日々新しい仕事を引き受けている社畜は沢山います。所属する会社や職種によって異なりますが、私や私まわりはそんな状況です。自分も含めてまわりを見ていると、仕事を着実に成功させているヒトというのは状況分析がかなり的確に機能しています。前提として仕事には目標があるわけで、その目標に対して自分は今どこにいるかをできるだけ正確に把握をしています。ここの分析次第で、その後の進め方は大きく変わってきます。新しい仕事を進める上で最も注意が必要なポイントで、大きく見誤ってしまうと、その時点で失敗が決まります。

 

具体的な失敗事例としてあるのが、数年間にわたり同じプロジェクトに参画しているヒトは未だに成功の段階に入ることができていません。場当たり的でその場しのぎの施策をせざるを得なく、無駄に時間とお金を消耗しています。もー諦めて引き渡すことも出来るのですが、頑なに頑張ろうとしています。その姿勢と根性は評価されるところではありますが、協力しているまわりのヒトにとっては、いい加減迷惑している状態です。自分だけでなく、まわりのヒトも消耗させてしまっているコトに気づくべきですね。

 

ここ肝に銘じておくべきことですが、仕事というのは1人でできるものではなく、まわりのヒトと協力をしながら進めていきます。仕事の責任者にありがちなのは、自分が追い詰められてしまうと、やはりまわりのヒトを考える余裕がなくなってきます。先の件においては、自分は頑張ろうとしていても、すでにまわりは諦めていて、責任者に対する不信感だけが募っている状況です。協力者の内心は「責任者らしく諦めるという判断をして欲しい」という気持ちです。仕事を受けた時の分析を怠るヒトは、その時々の分析も怠るので、まわりの気持ちに気づくコトなく強引に進めようとしてしまいます。

 

こういった状況に陥らないためにも、何かを始める時には分析から入るコトを徹底しましょう。そして、その後も継続的かつ定期的おこなうようにすべきで、1回分析して終わりではありません。PDCA回すコトで精度は増していき、それに伴い仕事の成功確率は上がっていきます。PDCAの理解を深めたヒトは書籍の「孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA」「鬼速PDCA」などがおすすめです。大きな成功は小さな成功を積み重ねて結果です。今まさに仕事で成功を出せていないヒトは担当している仕事の状況を分析することで、その実態をとらえることができ、より効果的な施策を打ち出すことができます。

 

以上でーす。

 

成功を目指すヒトは必ず読んでおきたい一冊です。私も社会人1年目に読んで大きく影響を受けました。

ウェルスナビで資産運用を開始【10万円入金】

ようやくウェルスナビの登録手続きを完了しました。都合をとれず、簡易書留を受け取りに行くまでに日にちが経ってしまいました。

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運用プランの設定し、入金をしたら後はロボにおまかせなのですが、その前に複利運用をした時のシミュレーションをしてみました。結果、今回の入金額は10万円ですが100万円でも検討しています。「利率5%/年・期間10年」です。

 

10万円の場合

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100万円の場合

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ほったらかしで、これだけの運用利益が出ると考えたらかなり効率良いですね。

 

10万円のシミュレーションをもとにウェルスナビでプラン設定をします。「リスク許容度:2、投資予定額:10万円、毎月の積立額:0円、運用期間:10年、目標金額:16万円(千単位以下の端数は切捨てみたいです)」となりました。

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設定後に目標金額達成までの確率33%と表示されます。

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リスク許容度を上げると確率は上がり、リスク許容度5(最高値)にした場合は50%になります。しかし、名前のとおりリスクも上がってしまいます。

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確実運用が目的なのでリスク許容度2としました。入金をして運用開始するのを待ちます。

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以上でーす。

断る責任感も必要

仕事の中でタスクをふられたり協力を依頼されることについてになりますが、反射的に受けてしまうヒトというのは、かなり周りに迷惑をかける可能性があるので注意が必要です。

依頼された内容が自分の担当する業務領域にどれだけ関連性があるかを認識した上で受けないた、なんら関係の無いコトに時間を費やした挙句、本来の業務はおろそかになり、結果として満足するのは依頼したヒトと受けたヒトの2人になっている場合があります。

特に依頼を受けるヒトは、どんどん他のも受けてしまい、キャパシティがオーバーになり、まわりに泣きつくということを繰り返す悪循環にハマりかねません。

これはかなりの無責任な行動というのを自覚するべきで、自分の置かれている状況から「断る」という自己責任の上での判断が必要です。

 

私は自分のミッションと関わりの薄い領域については、まずこちらから関わることことは一切避けていて、仮に協力依頼があってもサラーっと断るようにしています。

また、協力を依頼する側にも問題のあることが多くて、具体性の無い曖昧な内容で依頼をしてくるケースもあります。

「依頼するなら要件を明確にすることぐらい、お前やれよ!」ということは言いませんが、ちょくちょくそんな風に思うことがありますね。

 

どこに対しても、誰に対して、こんなに雑な依頼をしていますが、とりあえず受けるだけヒトは受けくれます。

しかし、成果なんて出るわけでも無く、結果として受ける側を責めたてていることも多いですね。ひどい話ですよ。

依頼するのが上手いヒトは、依頼を受けるヒトのスキルや能力を正確に把握できていて、自分のお願いしたいコトで、ドコをお願いすれば良いかを見極めるのが上手ですね。

成果は出るし、そしたら自分も受けたヒトを気持ち良い仕事になって、また次の依頼もしやすくなるので、良い循環になります。

 

ヒトが良く何でもつい受けしるのは、自分の可能性を広める上でも必要なことですが、今の状況を俯瞰して見て冷静な判断をすることをオススメします。

というのも、そもそもヒトには時間が限られているわけで、余計なコトに手を出している余裕なんてものはなく、見定めた自分の目標達成のみに費やすべきです。

少しくらい受けても良いだろうというのを長い年月続けいくと、少ない時間であっても着実に積み重なっていき、気づけばかなりの時間を費やしいるコトになります。

時間は有限でしかないので大切に利用していくべきです。何でもすぐに引き受けてしまうヒトは、時には断るということを実践してみて下さい。

 

以上でーす。

自分はバカだと思うからこそ成長する

良くも悪くも仕事をとおしてヒトは成長することができます。私の場合は前職での経験はとても身になる時間を過ごせました。ただ正直に言いますとかなりツラかったので、もうその時には戻りたくはなく、そこにいたお世話になったヒトには会いたくありません。お陰様でと思いつつも、人間性としては時間をおいた今であっても微妙だったと思います。どーいう環境で育ったらそうなるのかという疑問はありつつも、ツラさにおける全ての要因は自分の実力の無さでしかなかったコトを理解しました。それまで謎に持っていた自信は消滅し、自分はバカだから努力し続けるしかないと思うようになり、どんな困難なコトに直面しても、頑張ってどーにかこーにかクリアしていくことへの自信は持てるようになりました。

 

もともと知ったような口をきくタイプだったということもあり「私は世の中分かってますよ」みたいなところがありました。けれど、その時は自分の教養や知識、社会の仕組み、またそれらを習得しようとする努力は全く足りていないんだと痛感しました。自分は何も知らないし、分かっていない。そう思うようになってからは、世の中の見え方が少し変わってきました。もっと早くに分かっていればと思ってしまいますね。

 

知識や教養の習得については、書籍やネットなど媒体を使い、あとは全てにおいて体感をするこたを大切にしています。過去の歴史など努力しても体感できないことを除き、できる限り実際の経験として落とし込むようにしています。特に仕事に関わるようなビジネス書などは、読んで満足しがちなコトが多かったのですが、盛りだくさんの内容から1つは実践しています。どんな優秀なビジネス書であっても、自分の性質にマッチするとは限らないので、使えると思った部分だけ抜き出して自分に取り入れればいのです。

 

「自分はバカだ」という表現はネガティブ過ぎかもしれませんが「自分は何も知らなくて分かっていない。だから人一倍努力しよう。」という謙虚な思考を持つコトで成長は続きます。どこかで「自分は何でも知っている」と思った瞬間、知るコトを止めてしまい、おのずと成長も止まります。しかし、私に限らず、新しいコトを知っていこうとするヒトは「世の中には、まだまだ自分の知らないコトで溢れている」ということを実感してしまうので、どこかで勘違いするようことはありません。むしろ中途半端に知っているようなヒトは「自分は全て分かっている」というコトを言ったりします。謙虚で努力するヒトはこそ成長し続けていくことができると知りましょう。

 

以上でーす。

 

他人の人生を生きる?それとも自分の人生を生きる?

かなり偏った考えたのかも分かりませんが、社畜をしているということは、他人の人生の手助けをしているコトだと常日頃思っています。つまりは創業者が果たしたい目標の手助けですね。「私は私らしく生きている」とどれだけ主張したところで、結局は創業者の想いや考え、覚悟や責任を持って始まったのが今いる会社であり、正しく言えば「私はこの会社の仕組みの中で、出来る限り私らしく生きている」の方が合っていると思います。もっと分かりやすく言えば、ようは「会社の歯車」なわけです。たまに「会社の歯車はイヤだから、そうならない会社にいく」と言うヒトもいますが、誰かの会社にいく時点でまた歯車になることを選んでいます。

 

では歯車になることが悪いコトかと言えば、もちろんそんなことは無くて、歯車があるからこそ会社組織というモノは機能できるわけです。ただ違うのは、どんな大きなの、どんな形をした歯車かはヒトによって違ってきます。小さくてドコにでもよくある歯車であれば変えがきくので、いなくなっても多少の影響はあっても大して困るわけではありません。大抵の従業員はコレに当てはまります。反して、大きかったり、特殊な歯車であれば、なかなか変えのきかないモノもあり、いなくなると会社に致命的な影響をもたらしかねません。

 

私も過去に「歯車はイヤだ」的な思いをしたコトが多々ありつつも、結局は歯車でいる状態からは変わっていません。けれど、今はそれはそれとして会社に勤めていれば変えようのないコトだと受け入れ、いかに特殊な歯車となる考えるようになりました。しかし、特殊な歯車というとのは危うさもあり、会社組織の変化と共にその仕組みにハマらなくなる場合があります。そうなった場合は仕方と割り切って、自分のハマる場を探すかつくるしかないと思っています。

 

スタートアップやベンチャーなど、新しく建てた企業は、イメージをするなら「袋から取り出した粘土」のような状態です。創業者から始まり、仲間が増え、時間とともに、その形が変化しいくと、必ず抜けていくヒトが出てきます。私もそうであるように、その可能性は誰にでもあります。設立当初から共に頑張ってきた仲間が離散するのは悲しいことです。これは、これまでいた他人の人生から離れたということになります。他の会社にいき、また他人の人生を手伝うのか、それとも自分の人生を生きるのか、これはヒトによって合う合わないがあるので、常日頃から「どちらの自分でいたいのか?」を考え決めておくと良いですよ。

 

以上でーす。

 

タスク管理ツール「Trello(トレロ)」使ってます

仕事を遂行していくには、日々のタスクを確実に処理をしくことです。私は結構苦手なのですが、タスク管理ツールを使うことで解決しています。

 

他に使っているツールはありますが、メインで使っているのは「Trello(トレロ)」です。

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ボードという箱の中に、カードを横に動かしながらタスク管理のできる、視覚性の高い看板型の仕様になっています。テキスト箇条書きも良いのですが、今の私にはこれがシックリきていますね。

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カードをクリックすると、添付ファイルのアップロード、コメント追加、期限やラベルの設定などができます。

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ボードには必要なメンバーを招待し、タスクの依頼をおこなえます。

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基本ですがマルチデバイス対応で、パソコンにスマホタブレットから利用ができるのは、やはり便利ですね。

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料金は、タスク管理機能だけならフリークラスなら「無料」で使えます。

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Slack、Googleなどの外部ツールと連携やチーム管理、セキュリティ強化のできるビジネスクラスは1ユーザにつき月額9.99ドルです。

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個人でのタスク管理ならフリーで十分な機能が実装されています。

 

以上でーす。