本業×副業=複業ブログ

本業と副業の複業について+雑記

マネジメントには大事なのは期待しても期待はするな

個人におけるマネジメントスキルによってというのもありますが、基本的にヒトは思うとおりには動いてくれません。

 

ある経営者に質問したコトがありました。

 

私「思うように動いてくるないのに、全く怒らないのは何でですか?指示したコトを守ってくれないと計画したとおりに進まないのに」

 

経営者「もともと期待はしていない・・・というと誤解はあるけど、そうなるであろうと思いつつ、経営視点から致命的なコトではないので気にしない。それこそ、小さなコトを気にし過ぎていたら自分の気持ちが保たない。だから、期待はするけど、していないという状態にしているから」

 

というコトでした。

 

期待をし過ぎると、その期待に合わなかった時のダメージは大きくなります。

 

それを回避する手段として「期待はしても期待はするな」という精神的な矛盾を抱えながらマネジメントをするのが良いです。

 

時に自分の指示に従わない部下にイラついているマネージャを見かけますが、そもそも指示どおりにはいかないという意識が足りないように思います。

 

まあイラついてしまう気持ちは分からなくはありませんが、見方を変えると自分にはマネジメントスキルが無いというコトを公言していることにもなりますから注意が必要です。

 

以上です。

アウトプット前提のインプットは生産的な話

過去の私もそうでしたが、向上心の高い人なら本を読んだりセミナーに参加したりと自己研磨に余念はないよですが、知り得た知識を上手く役立ていませんでした。

 

せっかくお金を払ったのに勿体ないです。ホントは生き金となるものが、これでは死に金になっています。

 

役立てるために重要なのはアウトプットを前提としたインプットにすることです。

 

例えば学校の課題やテスト、与えられる仕事なんかそうです。達成する目的=アウトプットするところが明確に分かれば適切なインプットができるわけです。

 

そしてブログも同様に記事の作成というアウトプットがあるからこそ、必要なインプットができます。

 

まずはアウトプットがあり、必要なインプットをするという流れです。

 

これを逆にしてしまうと、生産的なインプットはできません。

2018年に買って良かったモノコトBEST10

2018年に私がAmazonや楽天などで購入したモノや、お金を支払って体験したコトの中でジャンルを問わないベスト10を紹介します。

 

2018年私のモノコトBEST10

 

10.スポーツファッション

最近のスポーツ系ブランドはデザインの高さが目を惹くようになりました。スポーツミックスるスタイルは見た目もさることながら、機能的にも良くて特に洗濯後の乾くスピードはかなりありがたいです。

 
 
 
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9.ミューヴルのヘアワックス

髪質が柔らかくてハード系のジェルやワックスを何度か使ってきましたが、なかなか自分に合う整髪料はありませんでした。けれど、このミーヴルはかなり気に入りましたね。固めてるというよりも、髪質を硬くしてくれるような使い心地で、髪質のボリューム感も増しますね。

 

8.シャープの加湿空気清浄機

はじめて買いました空気清浄機。コンパクトでもパワーありの有能なヤツ。グレーカラーも洒落てます。

 

7.ダイソンの掃除機

こちらも初めて買いました。吸引力が良いですね。フローリングや畳のホコリがアッサリとれます。ただ、カーペットマットは吸引され過ぎて離れずらいです。購入間もなくバッテリー以上になりましたが、すぐに交換品を送ってくれたりと、サポートを満足です。

 

6.スライヴのマッサージャ

現代病の一つとも言える肩こり。私も激しくコッてしまった時に重宝しています。かなりの効きます。

 

5.AppleのAirPodsで通話する

スマホを手に持たずの通話は、他の作業もできるので便利ですね。一度、自分のスマホとペアリングしておけば、ケースから出すだけで接続してくれます。

 

4.スポーツジムに通う

もう数年経ちます。毎週1回あるスポーツをしにジムに通っています。健康促進とストレス発散になります。知り合いもできて、より楽しくなってきたので、今後も継続したいですね。

 
 
 
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3.本を読む

今年もいろいろと読みましたね。仕事で使うようにマーケティングとかセールスライティングのヒントになる書籍が多かったかと思います。持ち運びに便利なので、今はできるだけkindleを使うようにしています。

 
 
 
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2.はてなブログPROでブログ運営

牛歩で続いているこのブログ。それでも継続できているのは、シンプルに良かったと思います。

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1.ビジネス交流会に参加する

これまで控えていたビジネス系の交流会へ積極的に参加しました。すぐビジネスに繋がりはしていませんが、いろいろと刺激になる場です。ただ、主催者やコンセプトによって参加者の質に大きな差が出るので、そこは注意した方が良いですね。ただの合コンパーティみたいなイベントもあるので。

 
 
 
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昨年の整理はしていませんが、2018年はなかなか有意義なお金の使い方ができました。

 

上位はモノよりもコトが占めているので、限られた時間でいかに良い経験をできるかを重視しています。

 

来年は「お金を使うこと全て=投資」といつ意識を高めて活動していきます。

 

以上でーす。

ほぼ毎日の更新で150記事達成【振り返りします】

この記事で150記事となりました。

 

当初は100記事書くコトを目標としてきましたが、その後も継続していたら150記事となりました。

 

それとブログタイトルにあるように、ほぼ毎日なので、記事の作成を休んでしまった日も数日あります。もしかしたら、この少しのユルさが継続できている理由かもしれませんね。ここのところの更新は週1、2回程になっています。

 

今回はこれまでの振り返りをします。

 

継続している理由の一つ目は、強引にでも書くようにしているコトと、記事更新が少し空いてもネタ探しや下書きをつけるようにしているコトです。

 

この記事も前から書こうと思って下書きしてありましたが、なかなか放置していました。

 

次に、記事を書くタイミングをほぼ電車での移動中のみにしているコトです。

 

「デスクに座って、パソコンを起動し、よし書こう!」というようにしてしまうと、間違いなく継続できませんでした。これは以前にブログ運営をしていた時に何度か経験し、自分に合ったスタイルを定着させました。

 

最後は、冒頭でも言ったようにユルく続けるコトですね。もちろん目的によっては、ユルくすべきではありませんが、個人の日記や備忘録的なブログであれば、タイトな運営方針にしてしまうと窮屈して続けられませでした。

 

今のところは、こんな感じで運営してるので継続していますが、読者を増やしたい、お金を稼ぎなどの目的・目標を追加するなら変える必要が出てきますね。

 

以上でーす。

文句を言ってれば満足できる社畜【誰かに聞いて欲しいだけ】

どこの会社にも一人はいるかと思います。いつでもどこでも会社の文句や不満を言っている社畜がいます。

 

わりと転職組に多く、よく聞くのは「普通の会社は〇〇だから」というワードです。普通の会社という定義は謎ですが、以前の会社のを引き合いに出しているのでしょうけど「だったら辞めなきゃ良かったんじゃない?」と思います。

 

正義感を振りかざしながら正論を出してくる傾向ですが、自分自身は一般社畜で、まわりも同じ位の社畜ばかり、会社の方針や規定を決めるヒトではありません。なので、仮に良い考えを伝えても会社が変わるコトはなく、色々とブチまけてるコトだけは頑張っていくのを繰り返しています。

 

不満や文句をブチまけているだけでは話は進まず、そもそもの原因となるモノを取り除かなければ一向に解消することはできません。まずは不満の原因を分析し、解決策を立案、関係部門へと提案をします。上手くとおれば、あとは一つずつ進めていけば良いわけです。

 

本来は分析・提案・行動という流れてやれば済む話ですが、中には不満や文句を言いたいだけのヒトはいて、本気で何かを良くしようとは考えてはいません。

 

結論としては、まあ何と言いますか、そんな社畜は放っておけば良いという話でした。

 

以上でーす。

はてなブログで文字サイトと行間を設定する方法【見た目も大事】

ブログ記事は読んでもらえる内容を書かているかが最も大切ではありますが、見た目の読みやすさにも気をつかう方が良いです。

はてなブログで記事内にある文字のサイズと行間の設定をしたので、その方法を紹介しますた。

 

文字サイズと行間の設定

パソコンの設定

{}デザインCSS に以下のコードを入れます。
.entry-content {
  font-size: 18px;
  line-height: 2.0;
}

スマートフォンの設定

ヘッダのタイトル下 にパソコンと同じ以下のコードを入れます。
.entry-content {
  font-size: 18px;
  line-height: 2.0;
}

 

これだけです。

あとは数字を変更し、自分の納得できる文字サイズや行間に調整をおこないます。

また、メモ書きとして 以下のようにコード上に /* 文字サイズと行間 */ と記述しておくと何の設定コードかが一目で分かります。

/* 文字サイズと行間 */
.entry-content {
  font-size: 14px;
  line-height: 2.0;
}

 

以上でーす。

生み出される忠実な社畜奴隷

言葉のとおり「社畜と奴隷の融合」になりますが、それだけ会社に依存してしまっている状態なヒトです。 

 

某社員の上司はライフスタイルのほぼ全てを会社に費やしてしまっていて、趣味も無く、結婚もせず、会社の仕事以外にやるコトは無く、毎日遅くまで仕事をしているそうです。

 

某社員の意見では「会社の仕事は大切だけど、会社の仕事しかしていないと、生き甲斐はそれだけになってしまう。自分は会社という一つの箱だけではなく、社会のいろいろなヒトやコトと接点を持ち、その上で自分の人生をつくっていきたい。だから社長でも無く、自分と役職だけしか違わない社員である上司が、会社の仕事だけを生き甲斐にしているようなコトは理解できない」と言っていました。

 

「なるほど、たしかに」なんて思いながら「社畜奴隷」というワードを、その上司社員に当てはめていました。

 

上司社員を見てみると、ある程度の立場にいるので権限があり自分の思いどおりにでき、後輩や部下には若干横暴な態度という環境は居心地が良さそうで、より上の上司から褒めてもらえるコトが何よりも嬉しうにしています。

 

悪いヒトではありませんが、まるで昔いた私のパワハラ上司を感じさせる印象です。彼女も「社畜奴隷」でしたね。まあ自分が幸せならそれて、それで良いワケですが、その価値観を部下や後輩に押しつけるようになってくると面倒です。

 

寄りで見ると部下の某社員が思うのと同じコトを考えてしまいますが、遠目で見ると自分の人生とことん会社に費やしてくれる社員を生み出す社長に感服しますね。

 

以上でーす。

リベラル社畜の定義とメリット

社畜というと、長時間労働やパワハラがまかりとおっているブラック企業で働いている会社員をあらわすヒトたちを指しますが、広義で言えば会社員なら誰でも社畜です。

社畜を動物で考えた時に昔の上司に言われた言葉で「羊になるな」というのがあります。羊の習性で「先行者に従う」というのがあり、先に動いた羊に付いていきます。何も考えず、合っているのか、間違っているかの判断はせず、ただ付いていくだけです。

「羊になるな」とは「思考を止めて、何も考えずまわりと同じ動きをするな」という戒めの言葉です。その上司は好きではありませんが、教えられたコトは多く、そういったところでの感謝をしています。

 

リベラル社畜の定義とメリット

 

定義:自分で考え、自分から責任を取りにいく

上司や先輩、同僚の意見に流されるコトなく、自ら考えて判断・結論を出し、行動することのできる社畜と考えています。

意見の相違から衝突に発展する可能性もありますが、そこを上手くこなすコトは必須です。他人の意見に踊らされるコトなく、自分の出した結論には責任が伴います。

この時の「自ら出した結論に責任を感じる」というのは、とても重要で、他人意見に付き従って、この責任を避けてきたヒトは、常に他責になり、自分の意見は言わず、表面的には上司の顔色を伺い、裏では愚痴を言い、そして成果が出ずというコトになります。

仮に成果が出たとしても、自分の考えや判断によるものではないので、再現性はなく、自分だけでは成果を生み出すコトはできません。自分のお陰で成果が出たと勘違いするヒトもいます。

 

 

メリット:自分のチカラで稼げれるようになる

突然、会社が倒産したりして、いつどーなったとしても、自分のチカラで稼げれるようになります。何も考えない社畜を「ヒツジ型社畜」とでも言いましょうか。

彼・彼女らは自分達が会社から受けている恩恵が何かを察知する感度も低いです。全ては自分の実力だと勘違いして、勢いで独立するヒトは失敗するケースが多いです。

けれど、会社のチカラと自分の実力を混合してしまうヒトは、結構います。私も常に気をつけています。「これはこの会社だからできるコト、これは自分だからできるコト」といった具合です。

このあたりを見誤るコトなく認識できていれば「自分には〇〇があるから、〇〇をすれば稼げるな」というコトを考えられるので、いま社畜をしている会社が無くなってしまっても、次のアテを直ぐに決めるコトができます。

 

以上でーす。

大阪で仕事してクインテッサホテル大阪ベイに宿泊

今日から大阪で仕事です。宿泊で利用した『クインテッサホテル大阪ベイ』が良かったのでブログに残しておきます。

 

ホテル裏口

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フロントまでの廊下
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カードキー仕様
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部屋までの廊下
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玄関からソファスペースまでの廊下

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ソファスペース
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ベッドスペース
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洗面所
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浴室
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天井シャワー付き
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フロア廊下からの眺望
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立地的に市街地にあるような繁華街は周辺にはありませんが、とても静かでゆったりし易いですね。

USJの近くにあるホテルということもあり、家族や友人と昼はUSJではしゃいで、夜はゆっくり過ごすといった使い方に向いていますね。

 

以上でーす。