読むべき本の優先順位づけと軸読について【読者のコツ】
今週のお題「読書の秋」
より多くの方に私のブログを読んでもらうために、いろいろと取り組んでいきます。その一つは「今週のお題」への投稿です。
ペルソナやキーワードの選定などからの記事作成と合わせて、知ってもらう「キッカケ=露出を増やす」ことも必要ですね。ということで、今週のお題である「本」について書いていきます。
「読者の秋」に関わらず、日常的に本を読んでいる私ですが読みきれていなく積読になってしまってもいます。しかし、時間は限られているので優先順位をつけて読まざるを得ません。
もっと読書時間を取れればいいのですが、それには働き方も考えなければいけまけんね。なので、まずは仕事の質を高めるコトに直結する本を読んでいきます。
そうなると実用書になり、私の場合は「セールスライティング」が最も必要な分野になり、今は「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」「セールスライティング・ハンドブック」「人を動かす」の3冊を読み回しています。
「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」を軸に他2冊で囲むようなイメージで読んでいます。「軸読」とでも言いましょう。
この読み方はいま名付けましたが、効率的で効果的な読書術としてオススメです。そもそも既にある読者術なのかもしれませんが、私としては発見です。こういうのは誰かに早く教わる方が良いですね。
それと、読みたいけど読めていない本はたくさんありますが、ここ最近では「ファスト&スロー」「サピエンス全身」「ホモ・デウス」です。間違いない本、読むべき本だとは思っていても手つかずにしています。
年末年始にじっくりと時間を取って読みたいですね。
今回は「優先順位づけ」と「軸読」について書きました。「軸読」については深めていきます。
以上でーす。